色で治療する方法は、民間として、古代から続いていますその起源は数千年前にさかのぼります。インド、エジプト、ギリシャなどです。そして、色と体の関係を表しているのが、古代インドの智恵であるチャクラの概念です。
チャクラとはサンスクリット語で車輪という意味です。体の中のエネルギーセンターのことを表しています。生命をつかさどる、7つのエネルギーセンターが存在すると考えられておりすべての人がチャクラを持ちチャクラが活性化することで、心身共に健全で、暮らしが豊かになる影響を与えるとされています。
チャクラは、体をとりまく、エネルギー概念のひとつで、見えるものではなく、物理学的な解明は、充分とはいえないのですが、7つの、ひとつひとつが、車輪のように回っており、宇宙エネルギーを人体にいきわたらせていると考えられています。このチャクラの概念は世界多くの国々に浸透しています。
第7チャクラ 紫
慈愛 奉仕 ひらめき
第6チャクラ 藍
精神力 洞察力 理性 イメージ力
第5チャクラ 青
誠実 信頼 表現 冷静
クラ 緑
調和 自然成長 リラックス 感謝
第3チャクラ 黄
楽しさ、喜び、自尊心
第2チャクラ 橙
陽気 社交的 情熱
第一チャクラ 赤
生命力 行動力 勇気
りんご、、、りんごは、元気になります。林檎1個食べると、1日長生きするといわれています。
その理由は、酵素にあるのです。生のフルーツは、元気な酵素でなりたっています。
赤いリンゴは、第一チャクラをサポートします。生命力をつかさどる、第一チャクラは
すべての、チャクラに影響を与えます。ここが一番パワフルにバランスがとれていると
人間力が発揮できて生き生きとした生活がおくれます。
酵素をたっぷり含んだ食べ物が私たちの体を、、、元気にさせてくれます。
虹色の7色の、、、酵素たっぷりの食べ物は各チャクラに対応します。
色とは 光であり、振動をしている波です。
電磁波の一種です。
目の中で、色の感覚を引き起こす光です。
色が見えるところには、光があります。光はいろいろな色の集まりです。
万有引力の法則などで有名な科学者・ニュートンの説
アイザック・ニュートンが、
白光である太陽をプリズムに当て分光すると、異なる振動数のため
7色に帯が現れることを発見しました。
光は、波長により別れており、波長の長い方から
赤 オレンジ 黄 緑 空 藍 紫です。
雨上がりの日
虹色7色が見えるのは、雨粒がプリズムになって現れる分光の7色です